庭木が枯れた・倒れた地植え記録5件の比較
このサイトの記録のうち、植えた木が枯れた、または倒れた5件を、植栽からの年数、その前の高さ、著者が書いた原因で並べました。
5件の記録の一覧
各行は、別々の個人の庭の記録です。原因の列は、記録の著者が書いた原因または推測を、そのまま要約したものです。このサイトが原因を判定したものではありません。 年ごとの高さの推移は、樹種名のリンク先をご覧ください。
| 樹種 | 植えた時期と終わりの時期 | 終わる前の高さ | 著者が書いた原因 |
|---|---|---|---|
| オリーブ(玄関前2株) | 2016年に植栽、2025年4月に枯死を確認(約9年)。2023年から葉が落ち始め、2024年に葉がすべて落ちた | 最盛期に約4m | オリーブアナアキゾウムシ(幹を食べる害虫)の食害 |
| ゴールドクレスト(記録2) | 2016年9月に植栽、2021年9月に切り倒し(5年)。同年8月ごろから葉が茶色くなった | 2m以上 | 原因の記載なし |
| アカシア・ブルーブッシュ | 2020年6月に植栽、2024年3月に根元から倒れた(3年9か月) | 2022年5月に3m近く(剪定前) | 根腐れと推測。粘土質で水がたまりやすい場所だった |
| パールアカシアとギンヨウアカシア(同じ庭でブルーブッシュより約1年早く植えた2本) | 植えた年の記載は「ブルーブッシュの約1年前」のみ。育った後の冬に枯れた | 40cm程度から250cm程度まで | 土の凍結と冬の乾燥による水切れ |
| ピットスポルム(エルフィン、矮性品種) | 2021年3月に植栽、2025年3月に枯死を確認(約4年) | 2024年6月に縦横とも40cm位 | 2024年の真夏前後に枯れたと推測。猛暑と、周りの植物が育ったことによる蒸れ |
5件の並べ方から読み取れること
- 終わる前に2m以上まで育っていたのは5件のうち4件です。ピットスポルムだけが、もともと小さく育つ矮性品種で、40cm位でした。
- 植栽から終わりまでは、確認できる4件で約3年9か月から約9年です。パールアカシアとギンヨウアカシアは植えた年が書かれておらず、年数を数えていません。
- 著者が挙げた原因は、害虫の食害、水がたまる土、冬の凍結と乾燥、夏の蒸れで、4件が別々です。ゴールドクレストは原因が書かれていません。
- 枯れた時期は、冬(パールアカシア・ギンヨウアカシア)、夏から秋(ゴールドクレスト、ピットスポルム)、気づいたのが春先(オリーブ、ブルーブッシュ)と、季節もばらばらです。
- 同じ庭で結果が分かれた例もあります。オリーブのロシオーラは、玄関前の2株と同じ害虫の食害を受けましたが、薬剤と駆除で半年後に新芽と開花が確認されています。その後の状態は元の記事で確認できていません。
この表の読み方
- 枯れた・倒れた記録は、記録者が書き続けた木のうち一部です。このサイトの掲載記録のうち、終わりまで書かれたものだけを集めており、枯れる確率や枯れやすい樹種を示すものではありません。
- 高さの多くは「約」「くらい」で書かれた目安です。経過年数は、各記録ページに書かれた植え付け時期と終わりの時期から数えました。
- 原因は著者の推測を含みます。同じ原因が、ほかの庭の同じ樹種でも起きるとは限りません。
- 各樹種の記録ページには、枯れる前の年ごとの高さを載せています。植える樹種を決める前に、あわせてご覧ください。
関連する比較表
全樹種の植え付け時と最後の高さの比較表では、枯れなかった記録も含めた一覧を見られます。
出典: 各行の値は、このサイトの各樹種ページ(リンク先)に載せた値を転記して並べ替えたものです。元になった個人ブログ等の出典URL・確認日は、リンク先ページ末尾に記載しています。転記した日は2026年10月2日です。
この表は個人の庭の観察例の並べ替えであり、植える木が枯れるかどうかを予測するものではありません。
この表は個人の庭の観察例の並べ替えであり、植える木が枯れるかどうかを予測するものではありません。