コバノズイナの地植え成長記録
半日陰に地植えして約5年、高さと地下茎の広がりを記録した実測記録です。
時期ごとの高さと様子(地植え・半日陰)
| 時期 | 高さ | 記録された様子 |
|---|---|---|
| 2020年10月 | 約50〜60cm(著者の目測) | 植え付け時。写真が少なく、拡大した画像から「大体これくらい」と推測した大きさと書かれている。建物に囲まれ、夏でも一日中日向になることはない場所 |
| 2021年5月上旬 | 数値記載なし | 半年ほどで少し大きくなり、しっかり根付いた。著者は「剪定してこのくらいの大きさで維持するのもコンパクトでかわいい」と書いている |
| 2025年12月30日 | 数値記載なし | 周りの木が葉を落とし切ったなかで、まだ葉がかなり残っていた |
| 2026年3月下旬 | 数値記載なし | 芽吹き始め。新芽が出る前に前年の葉はすべて落ちていた |
| 2026年5月上旬 | 約1.5m | 半日陰でも花をつけた。高さを抑える剪定は一度もしていない。株元から10〜20cm離れた地下茎から出た枝があり、株幅も少し広がった。風通しが悪そうだったため、撮影後に株元の余分な枝と葉を剪定した |
この記録では、苗が地植えから約5年で、高さ約50〜60cmから約1.5mになりました。 植え付け時の高さは著者の目測で、年ごとの高さの数値は書かれていません。 著者は、5年以上ほとんど剪定せずに育てて、1.5mくらいになったあたりで上への成長はほぼ止まったように感じていると書いています。 品種は不明で、高さを抑える剪定はしていない、という点が、この数値を読むときの前提です。
地下茎で増える様子
コバノズイナは地下茎(地面の下を横に伸びる茎)で増えると言われますが、著者は最近までそのことを知らなかったと書いています。 約5年の時点で、株元から10〜20cm離れた場所からも新しい枝が出ていました。 著者の印象は「5年かけて少しずつ枝が増えた」というもので、広がりすぎて周りの草花を圧迫することは、今のところないとしています。
花・葉・虫の記録
- 花: 5〜6月にブラシ状の白い花が咲く。2026年5月20日の写真つきで、半日陰でも毎年咲くと書かれている。
- 紅葉と落葉: 品種不明のこの木は、オレンジから黄色っぽく紅葉する。落葉低木だが、12月末にも葉がかなり残っていた。
- 虫: 秋ごろに葉が穴だらけになることがある。日中は虫の姿を見ておらず、原因は不明(地中のヨトウムシかもしれないと推測している)。2026年は薬剤をまいて様子を見る予定とされている。
- 水: 根付くまでは水切れに注意し、乾燥しやすい真夏は時々水やりをしていると書かれている。
この記録から読み取れること
- 半日陰の地植えで、約5年かけて約50〜60cmから約1.5mになっている(高さを抑える剪定なし、品種不明)。
- 約1.5mで上への成長がほぼ止まったと、著者は感じている。
- 地下茎で枝が増えるが、約5年の時点ではゆっくりした広がりにとどまっている。
- 落葉低木だが、12月末にも葉が残っていた。落ち葉は新芽が出る前にすべて落ちるため、舗装した場所の近くでは掃除が要ると書かれている。
ほかの樹種の記録
この木は約50〜60cmから約5年で約1.5mになった記録です。同じ著者の同じ庭で、同じ2020年10月に植えた低木の記録は次のページにもあります。
- ドウダンツツジ:同じブログ・同じ庭の落葉低木。約70cmから5年半で約1m
- 常緑ヤマボウシ(3本の比較):同じブログ・同じ庭。植え付けから5年半の記録
- 樹種ごとの成長記録の一覧表:植え付け時の大きさと経過年数を横に並べています
出典: 個人ブログの育成記録(kikotoniwa.com、記事「コバノズイナを5年育てて分かったこと」、2026年7月17日公開・9月30日更新)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月5日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、品種によって成長の速さや高さは変わります。すべてのコバノズイナが同じ形で成長するとは限りません。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、品種によって成長の速さや高さは変わります。すべてのコバノズイナが同じ形で成長するとは限りません。