庭木経年実測ラボ

シルバープリペットの地植え成長記録

地植えから2年余り、高さと開花の推移を記録した実測記録です。

時期ごとの高さと様子(地植え・日当たりの良い花壇)

時期高さ・横張り記録された様子
2018年3月高さ約30cm・横張り約30cm3.5号ポットの挿し木苗を4株、40cm間隔で地植え。ほぼ1日中直射日光が当たる西側花壇。植えた直後は土が見える状態
2018年5月数値記載なし植え付け2か月で新芽が増えた一方、斑の入らない緑の葉が出てきた。緑の葉を全体の2〜3割ほど取り除いた
2019年2月数値記載なし葉の一部がピンクがかり、冬に少し葉が落ちた。春先には回復した
2019年4月高さ約70cm約1年で高さが2倍以上になった
2019年12月高さ約1m初夏の花後に剪定した。剪定しなければ約1.2mになっていたと書かれている。葉は斑入りに戻り、冬も葉が密に残った
2020年3月数値記載なし冬を越しただけで、3か月前と大きさはあまり変わらない。新芽が多く出ていた
2020年5月高さ約1.2m新芽と枝が勢いよく伸びた。小さな蕾が多数つき、白い花が咲いた。斑のない葉がまた増えたが、この年はほとんど取らずに置くことにした

この記録では、3.5号ポットの苗が地植えから約2年2か月で、高さ約30cmから約1.2mになりました。 最初の約1年(2018年3月〜2019年4月)で約70cmになっており、成長は速いと書かれています。 一方、冬(2019年12月〜2020年3月)は大きさがほとんど変わりませんでした。 開花は、写真は残っていないものの前年(2019年)にも咲いていたと書かれており、2020年5月には枝によっては真っ白になるほど咲いた様子が記録されています。

斑のない緑の葉(先祖返り)の記録

著者は、植え付け2か月の時点(2018年5月)で斑の入らない緑の葉が出てきたと書いています。斑入りの品種では、緑の葉を放っておくと葉が緑一色に置き換わると言われており、一般には緑の葉をすべて取り除くと説明しています。 この庭では、2018年5月に緑の葉を2〜3割ほど取り除いただけでしたが、2019年12月には自然に斑入りの葉に戻り、緑の葉が増え続けることはありませんでした。 2020年の初夏にも緑の葉が増えたため、この年はあまり取らずに様子を見るとしています。

この記録から読み取れること

出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「シルバープリペットの2年間の成長と開花」、投稿日2020年5月21日)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年9月30日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべてのシルバープリペットが同じ形で成長するとは限りません。

同じ庭で育てた別のプリペットの記録: プリペット・レモンライムの地植え成長記録。隣で育ったコロキアの記録: コロキア・コトネアスターの地植え成長記録。

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