庭木経年実測ラボ

スモークツリー ベストピンクの地植え成長記録

地植えから約2年間の高さ、剪定、開花の有無を記録した実測記録です。

時期ごとの高さと様子(地植え・花壇)

時期高さ記録された様子
2024年5月上旬50cm強蕾がつき始めた5号ポット苗を購入して地植えした。枝の太さは1cm弱。家の西側の花壇の中ほどで、日当たりはよいが、風通しはややよくない場所
2024年6月上旬60cmほど最初の開花があった。薄いピンクの細かい花が咲いた
2024年9月上旬1.5m強花の後に主枝が大きく伸びた。著者は成長速度がかなり早いと書いている
2024年10月中旬数値記載なしうどんこ病(葉が白いカビで覆われる病気)が出た。落葉期が近いため、そのまま様子を見た。著者は、風通しの悪さと、隣の植物が育って風通しがさらに悪くなったことを原因と考えている
2024年12月下旬2m近く葉がすっかり落ち、枝だけになった。翌年以降の樹形を考えて、1m以下くらいのところで1回切って剪定した
2025年3月下旬(31日)数値記載なし他の植物より遅れて新芽が出始めた
2025年4月下旬1.5m超葉がだいぶ生えそろった。剪定から約4か月での高さ
2025年6月上旬数値記載なしこの年は開花しなかった。著者は、前年のうどんこ病の影響かもしれないが原因はよくわかっていないと書いている。この年は成長の記録が十分に取れなかった
2026年4月上旬2m近く(剪定次第と著者は注記)植え付けから約2年。幹の根元の太さは3cmくらいで、1年目より枝分かれして自然な樹形になった
2026年5月中旬2mくらい例年より早めの開花。薄いピンクの花が株の上から下まで咲いた

この記録では、高さ50cm強の苗が約4か月(2024年9月)で1.5m強、約7か月(2024年12月)で2m近くになりました。 2024年12月に1m以下で切り戻した後も、約4か月後の2025年4月下旬には1.5m超に戻っています。 2年後の2026年4〜5月は2m近くから2mくらいで、剪定をしながら2m前後に保たれた記録です。 著者は、剪定にとても強く、成長が旺盛なので全く問題なかったと書いています。

開花と病気の推移

年記録された開花・病気
2024年(植え付け1年目)6月上旬に1度目の開花。開花は1か月ほど続いた。10月中旬にうどんこ病
2025年(2年目)開花しなかった。原因は著者もよくわかっていない
2026年(3年目)5月中旬に開花。例年より早めだった。うどんこ病は、風通しがやや悪いため毎年発生していると著者は書いている

この記録から読み取れること

この記録の条件と読むときの注意

著者が植えたのは、ピンク系の小型品種ベストピンクです。 著者は最大樹高を2〜3m程度と挙げていますが、これは著者が示した目安で、この庭での実測ではありません。 著者の記事には、同じスモークツリーでも品種によって最終的な樹高に差があるとして、小型のヤングレディ(1〜1.5m程度)から、5〜6m程度まで育つグレースまで、品種ごとの目安が書かれています。この記録はベストピンク1品種のものです。 高さの数値の多くは「強」「近く」「くらい」と書かれた目安です。 2025年は成長を十分に記録できなかったと著者が書いているため、2024年12月から2026年4月の間の途中の高さは分かりません。

ほかの樹種の記録

この木は落葉する木で、1年目から大きく伸びた記録です。植え付け後に大きく伸びた記録は次のページにもあります。

出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「煙のようなピンク花!『スモークツリー ベストピンク』の2年間の成長と開花」、投稿日2026年8月16日)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月2日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌・風通し、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。

同じブログ主による別の樹種の記録: ピットスポルムの地植え成長記録、カリステモン ピンクシャンペンの地植え成長記録、ギンバイカ(斑入り品種)の地植え成長記録。

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