セアノサス(パシフィックブルー)の地植え成長記録
西側の花壇に地植えした常緑低木を、植え付けから約2年間追った実測記録です。
時期ごとの大きさと様子(西側の花壇)
| 時期 | 大きさ | 記録された様子 |
|---|---|---|
| 2018年3月 | 樹高60cm弱・横張り30cmくらい | 買ってすぐ地植えした。幹の太さは1cmくらい。高さ1mのフェンスよりずっと低かった |
| 2018年10月 | 数値記載なし | 夏ごろに葉がちりちりになってほとんど落葉したが、秋ごろから復活した。復活直後にチャドクガの毛虫が10匹以上発生し、殺虫剤で駆除した |
| 2019年5月(1年2か月) | 樹高90cmくらい | 4月中旬〜5月上旬に満開になった。この年の夏は一斉に落葉することはなかった |
| 2019年12月 | 樹高1.3mくらい | フェンスを軽く超えた。植え付けから1年半余りで2倍以上の高さ。幹の太さは3〜4cm |
| 2020年3月下旬 | 樹高1.4m・横張り1.5mくらい | 蕾が非常に多く、少しだけ開花した。幹の太さは直径約4cm。前年は4月末の開花で、今年は約1か月早い |
| 2020年4月(2年経過) | 数値記載なし | 満開に近づいた |
この記録では、樹高60cm弱の苗が、約1年2か月で90cmくらい、約1年9か月で1.3mくらい、約2年で1.4m(横張り1.5m)くらいになっています。 2020年4月より後の大きさは本文に書かれていません。
この記録から読み取れること
- 60cm弱の苗が、約2年で1.4mくらいになっている。
- 植えた1年目の夏に葉がほとんど落ちたが、秋ごろに復活した。2年目以降は一斉に落葉していない。
- 水やりは地植え直後以外は雨だけで足りると書かれている。肥料は半年に一度、少量のマグァンプKだけだった。
- 枝が固く、剪定には手間取ると書かれている。
この記録の条件と読むときの注意
数字は、品種パシフィックブルー(学名 Ceanothus)1株の記録です。 植えたのは家の西側の花壇で、夏場の日照は12〜16時くらい、風通しがとても良い場所です。 大きさの数字はいずれも「くらい」と書かれた目安です。 記事の基本情報欄にある最大樹高・横張り2.0m、耐寒温度マイナス10℃は、著者が挙げた目安で、この庭での実測ではありません。 著者は、乾燥した風通しの良い場所を好み、日本の高温多湿では枯れることもあるとしています。 日当たり・土・風通しの違う庭では、同じように育つとは限りません。
ほかの樹種の記録
この木は、60cm弱の苗が約2年で1.4mくらいになった常緑低木の記録です。同じ庭の同じブログ主による記録は次のページにもあります。
- ウエストリンギア:高さ30cmほどの苗が、約1年で80cmくらいになった記録
- ドドナエア:約30cmから約2年5か月で2m弱になった記録
- 植え付け時と最後の高さの比較表
出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「濃いブルーの花木:セアノサス(カリフォルニアライラック)の成長記録」、2020年3月28日の記事)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月6日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。