庭木経年実測ラボ

コロキア・コトネアスターの地植え成長記録

地植えから約3年、高さと開花の推移を記録した実測記録です。

時期ごとの高さと様子(地植え・西側の花壇)

時期高さ記録された様子
2018年3月高さ・幅とも約10cm3号ポットの小さな苗を西側の花壇に仮植えした。植える場所は決めておらず、鉢植えだと水切れが心配だったため
2018年5月数値記載なし2か月で少し大きくなった。手前のシルバープリペットがその後に急成長し、コロキアが見えにくくなっていく
2020年3月高さ60cm弱植え付けから約2年。剪定・水やり・肥料などの手入れは一切していない。メジャーで測った値
2020年6月中旬最も高い所で70cm緑色の新芽がたくさん出た。花期とされる4〜6月だが、この年は咲きそうにないと書かれている
2021年4月中旬高さ約1m3年目の春。黄色い花が咲いているのを確認した。花は木全体で10個ほど数えられる程度

この記録では、高さ約10cmの苗が約3年で高さ約1mになり、3年目の春に初めて開花しました。 植え付けから約2年(2020年3月)の高さは60cm弱で、同じ庭で育てていたシルバープリペットに比べると成長はだいぶ遅いと書かれています。 シルバープリペットの記録はシルバープリペットの地植え成長記録にまとめています。

開花まで3年かかった理由(著者の見立て)

著者は、2年間一度も咲かなかった理由を2つ挙げています。 1つ目は日照不足です。植えた当初は日当たりが良かったものの、同じ時期に植えたシルバープリペットが大きくなり、日中に直射日光が当たるのは太陽が高い11〜13時ごろだけになったと書かれています。 2つ目はコロキアの性質です。ほかの人の記録でも開花まで数年かかったという情報があるため、小さな苗から育てる場合は2年ほど開花を待つ必要がありそうだと述べています。 これらは著者の推測であり、原因を確かめた実験ではありません。

この記録から読み取れること

出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「『コロキア・コトネアスター』の地植えの成長記録」、投稿日2020年6月13日。2021年4月の記録は同記事に追記)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月1日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。

トップページへ戻る