クフェアの地植え成長記録
地植えから約1年半、高さと冬越しの様子を記録した実測記録です。
時期ごとの高さと様子(地植え・日当たりの良い場所)
| 時期 | 高さ・横幅 | 記録された様子 |
|---|---|---|
| 2023年7月上旬 | 高さ・横幅とも10cmくらい | 3号ポットの開花株(約80円)を、家の南側の直射日光が長く当たる場所へ地植えした。7月の植え付けは植物にとってリスクがあると著者は書いている |
| 2023年8月上旬 | 数値記載なし | 気温が上がっても弱らず、根付いたように見えた |
| 2023年9月中旬 | 高さ・横幅とも15cmくらい | 枝が伸びて急に成長した。酷暑の間も旺盛に育った |
| 2023年11月上旬 | 数値記載なし | 寒くなり、中のほうの葉が少し変色し始めた |
| 2024年2月上旬 | 数値記載なし | 一番寒い時期。常緑の葉が少し変色して枯れた。日当たりの良い場所でなければ枯れていたと思う、と著者は書いている |
| 2024年3月 | 数値記載なし | 寒さのダメージがさらに深まったが、なんとか冬を越した |
| 2024年5月上旬 | 数値記載なし | 葉が生え替わってボリュームが出た。一部でピンク紫の花が咲いた |
| 2024年7月上旬 | 高さ・横幅とも30cmくらい | 育成を始めて1年。葉は本来の緑に戻り、ピンクの花がたくさん咲いた |
| 2024年11月上旬 | 数値記載なし | 枝が少し間延びした。剪定すれば、こんもりした株の形を保てると著者は書いている |
この記録では、高さ10cmの苗が約2か月半(2023年9月)で15cm、約1年(2024年7月)で30cmになっています。 最初の夏は日差しが強い場所でも弱らず、2か月半で1.5倍の大きさになりました。 一方、最初の冬(2023年11月〜2024年3月)は葉が傷み、高さの数値は記事に書かれていません。 その後、2024年5月に葉が生え替わり、7月には30cmに届きました。
この記録から読み取れること
- 高さ10cmの小さな苗が、地植えから約1年で30cmになっている。
- 真夏の直射日光でも弱らず、植え付けから2か月半で15cmに育った。
- 冬は葉が傷む。最初の冬は、葉が変色して一部が枯れたが、春に生え替わって冬を越した。
- 水やりは、基本情報欄に「地植えは降雨のみ」とある。
- 1年以上育てると枝が間延びする。剪定は、成長したあとは年1回で足りると著者は書いている。
この記録の条件と読むときの注意
著者が植えたのは、3号ポットの開花株です。 記事の基本情報欄には、常緑小低木(多年草に分類される場合もある)、最大樹高・横張りとも60cm、開花は5〜10月、耐暑性は強、耐寒性は「普通またはやや弱い」とあります。 これは著者が挙げた目安で、この庭での実測ではありません。 高さと横幅の数値は「くらい」と書かれた目安で、メジャーで測った値とは明記されていません。 記録は約1年半で、2度目の冬の様子は記事に書かれていません。 植えた場所は暑さの厳しい日当たりの良い場所で、冬の寒さが強い地域や日陰では同じ結果になるとは限りません。
ほかの樹種の記録
この木は暑さに強く、冬に葉が傷んだ常緑の低木です。常緑の木の寒さや暑さの記録は、次のページにもあります。
- バーゼリア:同じブログ主による、日当たりの良い場所で約3年育てた常緑低木の記録
- ギンバイカ(斑入り品種):地植えから3年余りの高さと開花の記録
- ピットスポルム(エルフィン・クラトス):地植えの2品種の記録
- 地植え記録の比較表:苗の大きさと高さの推移を並べて確認できます
出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「暑さに強いコンパクトな常緑低木『クフェア(Cuphea)』の成長記録」、投稿日2024年12月1日)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月3日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。