庭木経年実測ラボ

ヒペリカム・ゴールドフォームの地植え成長記録

地植えから約1年7か月、株の大きさと葉色・開花の推移を記録した実測記録です。

時期ごとの株の大きさと様子(地植え・北側の日当たりの悪い場所)

時期株の大きさ記録された様子
2020年10月横幅 約10cm3号ポットの苗を地植え。家の北側の真裏にある、日当たりが最も悪いかもしれない場所。明るいライムグリーンの葉
2021年1月ほとんど変わらず10月植え付けで暖かい成長期を経験していないため、ほぼ大きくなっていない。葉はブラウン系に色づいた
2021年2月数値記載なし紅葉は1月からあまり変わらなかった。南関東の庭で、落葉せず常緑のまま冬を越した
2021年3月下旬数値記載なし赤みがかった新芽が出始めた
2021年5月横幅 約25cm葉色が黄色に変わった。日が高くなり、植え場所の日当たりが良くなったからと書かれている。株元が木質化(木のように硬く)してきた
2021年6月下旬数値記載なし黄色い花が開花。花の大きさは約3cm
2021年7月約50cm(株のサイズ)周りの雑草が勢いよく伸び始めた。株元の古い葉の一部に茶色いシミができた
2021年9月約30cm雑草の陰に隠れていたが生存。株は一回り小さくなり、古い葉がいつのまにか落ち、新しいライムグリーンの葉が生えてきたのだろうと、著者は推測している
2021年10月数値記載なし雑草に押され気味に見えるが、生きている
2022年5月下旬横張り 約50cm2回目の春で新しい葉が成長し、冬は2回とも常緑で越した。グランドカバー(地面を覆う植物)として雑草を抑えてくれそうだと書かれている

この記録では、3号ポットの苗が地植えから約1年7か月で、横幅約10cmから横張り約50cmになりました。 ただし2021年の夏から秋は雑草に埋もれて、7月の約50cmから9月の約30cmへ一度小さくなっています。株の大きさは、時期によって「横幅」「横張り」「株のサイズ」と書き分けられています。 著者は、この種類は高さが約30cmほどにしか大きくならず、花壇のワンポイントや常緑のグランドカバーに使えると書いています。

葉色の変化の記録

新芽はライムグリーンで、日陰ではその色が続き、日が当たると鮮やかな黄色になると書かれています。 この庭では、2021年1月にブラウン系の葉色になり、5月に黄色、9月に新しい葉がライムグリーンへと移りました。 日が当たる時期かどうかで色が変わる、と著者は考えています。

この記録から読み取れること

ほかの樹種の記録

この木は横幅約10cmから約1年7か月で約50cmになった記録です。同じブログの、コンパクトに育つ低木の記録は次のページにもあります。

出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「ヒペリカム・ゴールドフォームの成長と開花」、投稿日2021年10月11日)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月5日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、雑草の管理、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべてのヒペリカム・ゴールドフォームが同じ形で成長するとは限りません。

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