トキワマンサク黒美人の地植え成長記録
地植えから約5年、高さと開花を記録した実測記録です。
時期ごとの高さと様子(地植え・日当たりのあまり良くない東側花壇)
| 時期 | 高さ | 記録された様子 |
|---|---|---|
| 2018年6月 | 高さ40cmくらい | 5号ポット苗を買って植え付けた直後。最初は南庭の花壇に植え、のちに東側の花壇へ移植した |
| 2019年12月 | 高さ60cmくらい | 植え替えなどがあった。冬は落葉するが葉は結構残る。葉色は黒が深まった。著者は、矮性のため他の低木より成長はそれほど早くないようだと書いている |
| 2020年4月 | 数値記載なし | 4月中旬に満開になった。濃い赤紫色のリボン状の花が咲いた |
| 2021年4月 | 高さ1mくらい | 植え付けから約3年。開花は1〜2部咲きの時の記録で、満開の写真は撮り忘れた |
| 2022年4月 | 高さ1.5mくらい | 植え付けから約4年。著者が過去最高と書く見事な開花 |
| 2023年4月 | 高さ2mくらい | 植え付けから5年。4月上旬に株一面に開花した。隣の約4mのシャクナゲと並ぶほどに育った |
この記録では、高さ40cmくらいの苗が約2年10か月(2021年4月)で1m、約3年10か月(2022年4月)で1.5m、約4年10か月(2023年4月)で2mになっています。 著者は、2021年4月を「約3年」、2022年4月を「約4年」、2023年4月を「5年」と書いています(植え付けは2018年6月で、本ページの月数は6月から4月までを数えた値です)。 最初の約1年半は40cmから60cmと伸びが小さく、2021年4月以降は1年ごとに1m、1.5m、2mと記録されています。
この記録から読み取れること
- 高さ40cmくらいの苗が、約4年10か月で2mくらいになっている。
- 著者は黒美人を矮性で最大1.5mくらいのようだと書いているが、この庭では約3年10か月で1.5m、約4年10か月で2mくらいになった。
- 毎年4月に開花している。2020年4月は満開、2022年と2023年は株一面の開花と書かれている。
- 日当たりのあまり良くない場所で、問題なく育ったと書かれている。
- 植え替えがあっても育ち、著者は「強健でとても育てやすい」と書いている。
この記録の条件と読むときの注意
植えた場所は、東側の花壇にある既存の和風の庭木(シャクナゲ、ツバキなど)の下で、木漏れ日が当たる程度です。 最初は南庭の花壇に植え、のちにこの場所へ移植しているため、2019年12月までの成長には移植の影響があるかもしれません(著者は「途中で植え替えなどありました」と書いています)。 高さはすべて「くらい」と書かれた目安で、メジャーで測った値とは明記されていません。剪定の有無は記事に書かれていませんでした。 記事の基本情報欄には最大樹高3m・横張り2m(黒美人は最大1.5mくらいのよう)、耐寒温度マイナス10℃とありますが、これは著者が挙げた目安で、この庭での実測ではありません。 日当たり・土・気温の違う庭では、同じように育つとは限りません。
ほかの樹種の記録
この木は常緑で、小さな苗が数年で人の背丈ほどに育った記録です。同じ常緑の木の記録は次のページにもあります。
- マホニア・コンフューサ:北向きの日陰に地植えした、同じブログ主の記録
- 常緑ヤマボウシ:約5年半の高さの記録
- ドドナエア:約30cmから約2年5か月で2m弱になった記録
- 植え付け時と最後の高さの比較表
出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「黒葉のアクセントと満開の赤花!『トキワマンサク黒美人』の4年間の成長と開花」、投稿日2020年4月11日。2021〜2023年の記録は同記事に追記)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月6日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。