ウエストリンギアの地植え成長記録
西側の花壇に地植えした緑葉の標準品種を、植え付けから約1年間追った実測記録です。
時期ごとの大きさと様子(西側の花壇・2代目の株)
| 時期 | 大きさ | 記録された様子 |
|---|---|---|
| 2019年5月 | 高さ30cmほど | 園芸店で5号ポットの苗を購入し、ガーデンアーチの左側のスペースに植えた。植え付け直後の写真は撮り忘れたと書かれている |
| 2019年11月 | 高さ60cmくらい | 半年でボリュームがかなり増えた。10月ごろから再び花が咲き始めた。先に植えた株と比べると、枝がやや少なく花の数も少ない気がすると書かれている |
| 2020年2月 | 数値記載なし | 花は多くないが、冬の間も絶え間なく咲いた。真冬には茶色がかった葉がちらほら出たが、ほぼ緑のままだった |
| 2020年4〜5月 | 高さ・横張りとも80cmくらい | 10月から半年以上咲き続け、4〜5月に満開になった |
| 2020年7月中旬 | 数値記載なし | 梅雨が明けず気温が上がらなかったためか、少しだけ再び開花した。花の密度はまばらだった |
この記録では、高さ30cmほどの5号ポット苗が、地植えから約半年で高さ60cmくらい、約1年後には高さ・横張りとも80cmくらいになっています。 2020年7月以降の大きさは書かれていません。
先に植えた1代目の株について
同じ西側の花壇には、2018年4月に植えた1代目の株もありました。 1代目は高さ1.0m強の大株に育ち、花付きも良かったと書かれています。 ところが2019年9月末ごろ、秋に急に茶色くなって枯れました。 著者は、隣のセアノサスと枝が当たるようになって2019年6月に植え替えたことが原因だと考えています。 枯れた原因を確かめた記載ではなく、著者の推測です。 1代目の途中の高さの数値は書かれていません。
この記録から読み取れること
- 30cmほどの5号ポット苗が、約半年で60cmくらい、約1年で80cmくらいになっている。
- 花期は10月から翌年6月ごろまでと長く、真夏以外は咲き続けると書かれている。冬も葉はほぼ緑のままだった。
- 地植えの水やりは、植え付け直後以外は雨だけで足りると書かれている。虫は全く出なかったと書かれている。
- 成長が旺盛なので剪定は必要とされ、著者は花が終わった6〜7月の剪定を勧めている。
- 大株に育った1代目が、植え替えのあとに枯れた例がある。植え替えの時期と枯れた原因の関係は確かめられていない。
この記録の条件と読むときの注意
数字は、緑葉・薄紫の花の標準品種(学名 Westringia fruticosa)の2代目の株の記録です。 植えたのは西側の花壇で、日照時間の記載はありません。 大きさの数字はいずれも「ほど」「くらい」と書かれた目安です。 記事の基本情報欄にある最大樹高・横張り1.5m、耐寒温度マイナス10℃は、著者が挙げた目安で、この庭での実測ではありません。 記事には斑入りのバリエガータやスモーキーホワイトの記録もありますが、このページでは標準品種の記録だけを扱います。 日当たり・土・剪定の違う庭では、同じように育つとは限りません。
ほかの樹種の記録
この木は、30cmの苗が1年ほどで80cmくらいになった常緑低木の記録です。同じ庭の同じブログ主による記録は次のページにもあります。
- レウコフィルム:高さ20cmの苗が、地植えから約6か月で70〜80cmになった記録
- ルリマツリ:高さ15cmの苗2株が、約1年2か月で合わせて横幅180cmになった記録
- ドドナエア:約30cmから約2年5か月で2m弱になった記録
- 植え付け時と最後の高さの比較表
出典: 個人ブログの成長記録(papa-niwa.com、記事「常緑・丈夫で花が長く咲く!ウエストリンギア(オーストラリアンローズマリー)の成長」、記事の日付表示は2022年12月28日)を参照して作成しました。当サイトでの確認日は2026年10月6日です。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。
この記録は1つの庭の観察例であり、植える場所の日照・土壌、剪定の有無、苗の大きさによって成長の速さや開花の時期は変わります。すべての株が同じ形で成長するとは限りません。