庭木経年実測ラボ

ゴールドコーンの成長速度は?約6年で最大152cm

2016年に植えたコニファー「ゴールドコーン」は、約6年後の2022年6月に最大の株が約152cm、最小の株が約100cmでした。2018〜2022年の高さを記録した個人の実測記録で、1年あたりの伸びは最大の株が約24cm、最小の株が約18cmです。

2016年6月に、一番小さな苗を10本ほど庭に植えた記録です。植え付け時の高さの記載はなく、高さの数値は、植えた株のうち最大になった1本と最小だった1本の2本分だけです。計測は2018年4月が最初で、2022年6月までの5時点が残っています。

ゴールドコーンの成長:2016年6月植えの株の高さ(2018〜2022年)

計測日1番大きい株1番小さい株
2018年4月24日約54cm約27.5cm
2019年3月19日(小さい株は3月21日)約72.5cm約39.5cm
2020年4月26日約96cm約46cm
2021年5月3日約135cm約62cm
2022年6月4日約152cm約100cm

著者は2022年6月の記録に「他の子追い抜いた」と書いています。2021年までは同じ年に植えた株の中で1番小さかった株が、2022年に約62cmから約100cmへ約38cm伸びました。同じ年に同じ種類を植えても、株によって伸び方が違います。

年ごとの伸びの幅(著者の記載)

年著者が書いた伸び
2016年(1年目)何も成長しない
2017年(2年目)5〜20cmほど
2018年(3年目)20cmほど
2019年(4年目)12〜18.5cmほど
2020年(5年目)6.5〜23.5cmほど
2021年(6年目)16〜39cmほど
2022年(7年目)17〜38cmほど

伸びの幅は、植えた複数の株の最小〜最大にあたる書き方です。ほかの株を含めた高さそのものの数値はありません。

枯れた株・その後の記録

著者は剪定を9年しなかったと書いています。2023年以降の高さの数値は、出典に載っていません。

よくある質問

ゴールドコーンは植えてから何cmになりますか。

この記録では、2016年6月に植えた株が、2022年6月に最大の株で約152cm、最小の株で約100cmでした。植え付け時の高さの記載はありません。

ゴールドコーンの成長は早いですか。

この記録では、最大の株が2018年4月の約54cmから2022年6月の約152cmまでの約4年1か月で約98cm、1年あたり約24cm伸びました。最小の株は約27.5cmから約100cmで、1年あたり約18cmです。1年目はほとんど成長せず、6〜7年目に伸びが大きくなりました。庭の条件が違えば同じ速さになるとは言えません。

枯れることはありますか。

この記録では、植えた株の一部が、2018年・2020年・2023年に枯れました。著者は2023年の枯れを、猛暑の影響かもしれないと書いています。

数値はすべて、このページの表と同じ出典記録によります。

この記録でわかること・わからないこと

わかること:2016年に植えた株が、2018年4月から2022年6月までに、最大の株で約54cmから約152cm、最小の株で約27.5cmから約100cmになったことがわかります。

わからないこと:植え付け時の高さと、2022年6月以降の高さの数値はわかりません。植えた株の本数が多く、高さを測ったのは2本だけです。庭の南側に植えたと媒体記事に書かれていますが、土や日当たりの詳しい条件は出典に書かれていません。

この記録の限界

1年あたりの伸びの計算例

式は「(最後の高さ − 最初の高さ)÷ 経過年数」です。1番大きい株は、2018年4月24日の約54cmから2022年6月4日の約152cmまでの約4.1年で、(152cm − 54cm)÷ 約4.1年 = 1年あたり約24cmです。1番小さい株は、約27.5cmから約100cmで、(100cm − 27.5cm)÷ 約4.1年 = 約18cmです。

平均は年ごとの違いを隠します。1番大きい株の2018〜2019年は約18cm、2020〜2021年は約39cmで、年を追って伸びが大きくなっています。

同じコニファーのゴールドクレストの記録との見比べ

当サイトにある、同じコニファーのゴールドクレストの記録と、同じ式で並べました。苗の大きさ・場所・本数が違うため、順位ではなく目安の並びとして見てください。

コニファーの記録から計算した1年あたりの伸び
記録最初→最後の高さと期間1年あたりの伸び
ゴールドコーン(最大の株)約54cm→約152cm(約4.1年)約24cm
ゴールドコーン(最小の株)約27.5cm→約100cm(約4.1年)約18cm
ゴールドクレスト(記録1)約25cm→約170cm(約2年4か月)約62cm
ゴールドクレスト(記録2)20〜30cm程度→2m以上(5年)約34〜36cm以上

同じ庭木でも、ゴールドコーンはこの2件のゴールドクレストより1年あたりの伸びが小さい記録です。ゴールドコーンの値は植え付けから約2年後の計測を起点にしているため、苗の時期の伸びは含まれていません。ゴールドクレストの記録2は5年目に枯れており、伸びの途中で終わっています。

ほかの樹種の記録

同じ針葉樹のコニファーと、植栽から数年以上たった記録は、次のページにあります。

出典: 個人ブログ「きの子のDIYガーデン」の記事「ゴールドコーン 追記していく」(kinocogarden.blog.jp、2026年6月5日表示)を参照して作成しました。高さ・日付はこの記事の表記のままです。常緑高木であること、庭の南側に植えたことは、著者の許可を得て記事を紹介したLIMO「【ビフォーアフター】幼木「コニファー」1m以上育っておしゃれツリーに!8年間の成長記録に驚き」(2025年11月23日公開)の記載によります。当サイトでの確認日は2026年10月12日です。
ビャクシン類は梨の病気を媒介するとされ、梨の生産地周辺など一部の地域で栽培が規制されています。植える前に、お住まいの地域の自治体の案内を確認してください(上記のLIMOの記事にも同じ注意書きがあります)。この記録は個人の庭の観察例であり、すべてのゴールドコーンが同じ形で成長するとは限りません。

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